医療法人城戸医院

八女市にある医療法人城戸医院

リハビリテーション

関節の痛みやしびれ等、乳がん術後の方へ理学療法士によるリハビリ指導を行っております。

セラピューティックケア

物理療法

関節の痛みやしびれ等に対して、電気治療を行っています。

電気治療器 画像1

電気治療器

電気治療器 画像2

電気治療器

電気治療器 画像3

電気治療器

ヒップアブダクション

おしりの横の筋肉を強化して、歩行時のふらつきを解消します。

レッグエクステンション

太ももの表側の筋肉を強化して、膝への負担を軽減させ歩幅を広げる効果があります。

リカンベントスクワット

下肢全体を強化して、立ち座り、階段昇降などの動作を強化・安定させます。

ローイング

背中の筋肉(肩甲骨内側の筋肉、脇の下の筋肉)を強化し、円背(猫背)の予防・改善を図ります。

セラピューティック・ケア

セラピューティック・ケアは、英国赤十字社が長年大事に育ててきたピューテックケアと、ハンドケアを統合した形で1996年に開発した、心と身体に安らぎをもたすメンタルケアを目的としたマッサージ技術をいいます。
 基本的には手法である「エフルラージュ」と「ニーディング」を筋肉帯に平行に、筋肉帯すべてにすみからすみまで、くまなく行うトリートメントです。
 英国では、リラクゼーションを目的とするのではなく、病院でのりハビリの一環としても取り入れられ、代替療法としてプログラムに組み込まれています。言語やパフォーマンスによらず、施行者の手がクライアントにふれることで生まれる共感と慰めを大切にする、静かでやさしい非言語的コミュニケーションです。

セラピューティックケア
効 果

「触れる」ことで循環機能を高め、リンパの流れを活発化します。また両手の温もりでストレスが軽減され新陳代謝を促しリラクゼーション効果が増大します。

着衣の上からのネック&ショルダーケア

心身のストレスの軽減、ノンバーバルコミュニケーション

ハンド&アームケア

新陳代謝を促す、認知症の症状緩和
バーバルコミュニケーション

着衣の上からのレッグケア

浮腫の軽減