今回はレジンを使いアクセサリー作りをしました！細かい作業となりましたが皆様、素敵な作品を作られていた為、紹介させていただきます。
好きなパーツやシールを選び・・・レジンを流し、UVライトで固めキーホルダーや指輪を作りました。
八女市にある医療法人城戸医院
八女市にある医療法人城戸医院
ぶどうの樹では「くもん学習療法」に取り組んで頂いています。
くもん学習療法について、詳しくはをこちらをご参照下さい→→→ 学習療法 (kidoiin.jp)
学習療法のコミュニケーションの時間に「昔はそろばんをしよった」「私の頭の中にはそろばんが入っとるよ」と笑いながら話されていた利用者様がいました。
実際に昔の五玉そろばんを準備して使って頂くと「１４歳からしていた、懐かしかね」と昔を思い出されており、職員が使い方を教えて頂きました。
実際の物を使いながら昔を思い出すと、たくさんの思い出がよみがえってくるのかもしれませんね。
ぶどうの樹では昭和の時代のご利用者様になじみがあるようなもの（道具や看板、家具等）を集めています。
心当たりがある方はぶどうの樹の担当 小倉までお伝えください。
若葉がより深い青葉になる季節になりました。
５月２日(木)、タコ焼き機で鈴カステラ作りをしました！
生地を流し込み、焦げないようにクルクル回しながら焼いていきました。 Continue reading
今年は例年より早くに満開になりました。藤の良い香りと満開の藤にとっても癒されました。
デイサービスぶどうの樹ではご利用者様に「くもん学習療法」を取り組んで頂いています。
読み書き・計算・数字並べの専用教材があり、認知症の進行予防が期待されています。
学習療法後は色々なお話をしています。利用者様の思い出話から今日のお昼ご飯まで話題は様々です。
利用者様の楽しい時間になるように支援しています。
「昔はピアノをしていました。弟が特に上手やった」
支援者に子どもの頃の思い出を話されていました。
昔の話をされているご利用者様はとてもいきいきしています。
今回の学習支援者は地域のボランティアの方でした。
地域の方と交流を図りながら学習療法に取り組まれ、
良い笑顔が見られていました。
ぶどうの樹はセラピューティック・ケア導入施設です。
セラピューティック・ケアとは、「触れる」ことで循環機能を高め、リンパの流れを活性化します。また、両手の温もりでストレスが軽減され新陳代謝を促しリラクゼーション効果が増大します。
ぶどうの樹にはセラピストの資格を持っているスタッフが沢山います。
今日はセラピューティック・ケアの日でした。
ハンドマッサージをしている所です。
ハンドマッサージの後は、マニキュアをしました。
皆様、笑顔満点。
「気持ち良かった」「マニキュアしたら、化粧もしたくなったね」など
会話が弾んでいました。
